【初めてでも失敗しない】ホームページ制作依頼の仕方を解説!

ホームページ制作を業者へ依頼する前に、読んでおきたい。
失敗しないための大切な情報を、1ページにまとめました。

ホームページ制作を業者や個人に依頼しようと思っても、いざどのように探せばよいか、実力はどう見分ければいいのか、見積は高いのではないか、初めての人はいろいろな悩みにぶつかってしまいます。

実は、ホームページを依頼する時は、そのやり方次第で、価格に大きな差が出てしまうのです。

単純に、10ページ制作してほしいとオーダーしても、依頼先から出てくる見積には、大きなバラツキがあります。

このページでは、無駄な費用をかけず、しっかりとしたホームページを入手できる依頼方法を、お伝えします。依頼先の探し方から、依頼方法、低価格に押さえるコツなど、ポイントを分かりやすくまとめました。きっとあなたのお役に立てるはずです。

特に読むことがおすすめな方
  • ホームページを初めて制作する方
  • ホームページ業者に依頼して見積が高いと感じた方
  • ホームページをリニューアルしたいと考えている方
  • ホームページの見積内容がよくわからないと感じた方
  • ホームページ制作を依頼する前に、何を準備したらいいか分からない方

このページでわかること(目次)

  1. ホームページの依頼先の選び方
  2. ホームページにかかる費用の内訳
  3. 【費用高め】専門HP業者へ依頼する方法
  4. 【費用やや高】個人の制作者へ依頼する方法
  5. 【低予算で】作成サービス✕プロに依頼する方法
  6. 【まとめ】自分に合った依頼方法を選択しよう

ホームページの依頼先の選び方

まず、ホームページを依頼するにあたり、依頼先はどのように選べいいのか?が、わからないという方も多いと思います。

ホームページ業者をどのように探すといいのか、実力はどのように見分ければいいのか、予算はどのくらいかかるのか、初めての依頼の場合は、わからないことだらけです。また、ホームページ作成を請け負う業者や個人にも様々なタイプがあり、そこも分かりにくさの原因になっています。

ここではまず、ホームページ制作の依頼先にはどのようなタイプがあるのか、また、それぞれの特徴についてご紹介します。

依頼先 費用目安 維持費(月額) メリット デメリット
HP制作業者(法人) 20万〜100万円 3万円〜 要望を伝えて独自なデザインや機能を持つHPを作成してもらえる 費用が高くなりがち(制作費・維持費ともに)。自分では更新ができない場合もあり、業者にずっと主導権を握られてしまう場合も。
プロのWEBデザイナー(個人) 10万〜50万 1万円〜 法人のHP作成会社と比較すると安く依頼することができる。 個人の経験や実力に大きく差があり、事前に能力を見分けることが難しい。
クラウドソーシング(個人) 数万円〜30万 数千円〜 クラウドソーシングというサービスを利用し、複業や勉強中の個人に依頼する方法もある。さらに安価で依頼できる。 経験が浅い制作者が多いため、期待通りのホームページを手にすることが難しい。

依頼先はどのように選べばいいのか?

大きく分けて、ホームページ作成を依頼する先は、上記の3つに分類できます。大ざっぱに言えば、費用が高いほど、ホームページのデザインや品質も高く期待できますが、かといって、予算には限りがある場合は、専門の業者に高価格の見積もりを出されてしまうと依頼できないということになります。

そこで、以下を参考に考え方を整理してみましょう。

予算が50万以上出せる場合

ホームページ作成の初回費用として、50万円以上出せる場合は、やはり専門のHP作成会社に依頼することを前提に、業者を探すことがおすすめです。ある程度の予算を確保できている場合は、対応力のある会社からも提案を受けることができます。

ただし、専門の作成会社だからといって、どこでも実力があるとは限りません。自分が求めるホームページはどういうものかをしっかりとまとめて要望を伝えることが重要になります(その方法はこのページの後ろでお伝えします)。

予算20〜30万で制作したい場合

個人事業や中小企業のホームページで、比較的多いのが、予算20〜30万円で制作したいという場合です。その場合は、個人である程度経験値のあるWEBデザイナーやWEB制作者に依頼することがおすすめとなります。

個人の制作者は、経験や実力にバラツキがあるため、それをしっかりと見極めることが重要になります(その方法はこのページの後ろでお伝えします)。

予算20万以下で制作したい場合

予算が少なく、安価にホームページを立ち上げたいという方は、依頼先の探すだけでなく、自分自身でできることを増やすことが大切になります。20万円以下のホームページの場合、まず、実力ある専門会社や経験値の高いプロWEBデザイナーに依頼することは難しいため、他の方法を検討することになります。

しかし、だからといって、ホームページの品質ややりたいことをあきらめる必要はありません。クラウドソーシングと呼ばれるサービスを利用する方法もありますが、そのほかにも検討すべき仕方があります(その方法はこのページの後ろでお伝えします)。


ホームページにかかる費用の内訳

ホームページの費用に大きく差があるのはなぜでしょうか?

依頼する側からすると、「同じホームページなのに、なぜこんなに価格が違うのか」と疑問に思うかもしれません。全体の価格だけではなく、ホームページ作成にかかる費用の内訳について、最低限の知識を持っていくことが大切になります。

内訳を理解しておくことで、すべての作業を業者にまかせるだけではなく、自分でも担当できる作業があることに気づけます。そうすると、「◯◯の部分は、自分でやることにします」など交渉することもでき、見積り価格から一部分の費用を削減できる可能性があります。

以下でご紹介するのは、あるHP作成業者の見積もり表です。全体で50万円程度の価格ですが、「何にいくらくらい費用がかかっているのか」に注目してみてください。

業者のホームページ制作見積もりの例

項目 数量 小計 作業内容と意味
トップページデザイン 1ページ 50,000 ホームページの表紙となるトップページのデザインにかかる費用です。
下層ページデザイン 5ページ 100,000 ホームページは複数のページの組み合わせでできています。トップページ以外のページのことを「下層ページ」と言います。そのデザインにかかる費用です。
HTML/CSSコーディング 1式 100,000 デザインしたページが実際に動作するためには、HTML/CSSというデータを書く(プログラムのようなコード)必要があります。その作業を「コーディング」と言います。
原稿リライト 1式 50,000 ホームページに掲載する文章を読みやすくしたり、ホームページ上に掲載するために整えるために、原稿テキストを加筆修正する作業です。
写真撮影 1式 50,000 ホームページに掲載するための商品写真や人物写真を撮影する際にかかる費用です。
CMS構築(Wordpress) 1式 100,000 ニュースやブログや事例紹介など、ホームページを公開した後、業者でなくても更新できるようなシステムを導入するための費用です。
ディレクション 1式 100,000 ホームページ作成に関する企画・構成の他、打ち合わせやデータのやりとりなどを対応するディレクターが稼働する費用(人件費)です。

上記で、合計55万円(税別)という見積り価格になりました。
これは、比較的一般的な見積もりの内容であり、専門の業者に依頼した場合の価格の相場と言っても差し支えないでしょう。

ここで大事なのは、価格が高いか安いかではなく、どの作業にいくらくらいかかっているのかを基礎知識として理解することです。

たとえば、デザインや、HTML/CSSのコーディングなどは、専門家でないと対応できない部分となりますが、原稿はすべて自分で書くことや、写真データを持っている場合はそれを業者へ支給するなど、「自分でもできること」が多少含まれていることがあります。

その場合は、「原稿はこちらで用意して支給します」「写真データはこちらで持っているものを支給します」など、見積もり項目を照らし合わせて、業者へ依頼する作業を減らして、価格を下げてもらうことも可能です。

単純な値下げ交渉は、業者に対するモチベーション低下を招きかねませんので、おすすめできませんが、このようにホームページにかかっている費用の意味を理解できれば、きちんとした打ち合わせと交渉が行えます。


【費用高め】専門HP業者へ依頼する方法

上記で紹介してきましたが、専門の業者へホームページ作成を依頼する場合は、ホームページの内容や作業項目にもよりますが、全体費用として20〜100万円の予算が必要になります。

その上で、正しく業者を選定して依頼し、品質のよいホームページを手にするためには、以下をあらかじめ準備しておきましょう。

業者へ依頼する際に準備しておくべきもの
  • ホームページを作る目的
  • ホームページ制作にかけられる予算
  • ホームページに掲載したい内容
  • 自分でも更新できるようにしたい内容
  • (できれば)ホームページに掲載する原稿や写真

上記をしっかりと準備できた状態で、ホームページ制作会社に依頼をすることで、無駄な項目のない見積もりを引き出すことができるはずです。

ホームページ制作会社の探し方には、いろいろな方法がありますが、以下のようなマッチングサイトがあります。このようなサイトを利用し、複数の会社から見積もりと提案を受ける方法が一般的です。

アイミツ
複数の会社から一括で見積もりを受けることができる。登録会社が多く、スピーディーに提案を受けることができる。
Web幹事
ホームページ作成に特化したマッチングサービス。Web幹事というスタッフが諸条件に合う制作会社を紹介してもらえる。

上記のようなマッチングサービスを利用すると、見積もりを比較して依頼先を選ぶことができますが、デメリットもあります。それは、マージン(中間コスト)がかかるという点です。

制作会社は、マッチングサービスの運営会社に紹介料などを支払うことになるため、本来のホームページ作成にかかる費用の他にも、「見えないコスト」もかかってしまいますので、もし、信頼できる制作会社を知っている場合は、マッチングサービスを介さず、直接相談を持ちかけることもおすすめです。


【費用やや高】個人の制作者へ依頼する方法

ホームページ制作会社ではなく、個人で制作を行っている人に依頼することもできます。その場合も、事前に準備しておくべきことは、業者へ依頼する場合と同様です。

依頼費用にはバラツキが大きく、数万円で引き受けてくれる人から、業者と変わらない50万円以上でないと受けてくれない人もいます。

個人への依頼の場合は、経験や実力の高い人から、駆け出しや勉強中の人まで、様々ですので、当たり外れが大きいというデメリットがあることは理解しておくべきです。逆にいえば、実力が高く、費用もさほど高くない人が見つけられた場合は、とてもメリットが大きいということも言えます。

個人のHP制作者を探す方法もいくつかありますが、「クラウドソーシング」と呼ばれるマッチングサービスがあります。以下は、個人で仕事をする人を紹介してくれる便利なサイトです。

クラウドワークス
要望に合わせて適任者を探すことができるサービス。ホームページ作成以外にもロゴや撮影なども依頼できる。
ランサーズ
クラウドワークス同様に個人の制作者を探すことができる。経験豊富なプロから安価に依頼できる人も探せます。
ココナラ
Webサイト全体から小さな作業まで、その作業が得意な人を探して気軽に依頼することができます。

個人への依頼を検討する場合は、価格だけでなく、その人の実績や対応力なども含めて、検討することがおすすめです。


【低予算で】作成サービス✕プロに依頼する方法

なるべく低価格で、なおかつ品質のよいホームページを入手したい。

欲張りとはわかっていつつも、多くの人はそう願っているかと思います。そこでおすすめなのが、ホームページ作成サービスを利用しながら、プロに依頼する方法です。

ホームページにかかる費用の内訳」でもご紹介しましたが、ホームページ作成は、すべてまるごと業者へ依頼するだけでなく、自分でもできる作業はなるべく自分でやることで、余計な費用を押さえることができます。

そのように、理にかなったホームページの作成方法が、これからご紹介する仕方です。まさか自分でホームページなんて作れないと思っている方こそ、知っておきたい内容ですので、しっかりと読み進めてください。

ホームページ作成サービスとは?

ホームページ作成サービスとは、専門知識がなくても、誰でも簡単にホームページを作成できるインターネットサービスです。

テンプレートを選んで、文字や写真を投稿するだけで、初心者でもホームページの基本形を作成することができ、近年とても人気が高いホームページ作成方法となりました。

HTMLやサーバーなどの知識がいらないため、パソコンが苦手な人でもホームページ作成を自分で行えることもあって、小規模なビジネスや個人事業のホームページの場合は、HP業者へフルオーダーメイドで依頼する必要がなく、この方法を選ぶ人が増えているようです。

また、すべてのページを自分で気軽に更新できることもメリットです。デメリットは、高度な機能や完全オリジナルなホームページをつくることが難しいところですが、そこも小規模なホームページの場合は、さほど気にする必要がありません。

ホームページ作成サービスを使うと費用は?

ホームページ作成サービスの費用は、月々数千円〜1万円程度です。無料のサービスもありますが、広告が挿入されたり、動作保証がなかったりなど、ビジネス向きではないため、無料はおすすめできません。

ホームページの基本形は、自分で簡単につくれるため、業者に依頼するように初回の制作費用はかかりませんので、コスト面では圧倒的に低価格で、自分のホームページを入手することができます。

作成サービスを使いつつ、プロを頼る方法

ここでは、「とりあえずHP」というホームページ作成サービスを利用し、プロに支援を依頼して、ホームページを入手できる方法をご紹介します。

無料アカウントを作成する

以下のホームページ作成サービスは、30日間無料で使用することができるお試しアカウントを発行することができます。
下記にアクセスし、「無料でお試し」のオレンジ色のボタンをクリックしてみましょう。

簡単ホームページ作成サービス「とりあえずHP」
初心者でも気軽にホームページを作成できるサービス。プロのサポートも充実している。
とりあえずHP

すると以下のように、「無料体験申し込みフォーム」が現れます。

無料体験申込みフォーム

項目に沿って入力していくと、メールでIDとパスワードが届くはずです。
メールが届いたら、記載されている「ログイン画面のアドレス」をクリックしましょう。

ログイン画面

申し込み時に自分で指定した、「ログインID」と「パスワード」を入力し、緑のボタン「ログイン」をクリックします。

好みのデザインを選んでみる

このホームページ作成サービスは、「デザインテンプレート」と呼ばれるものがあらかじめ用意されていて、好みのものを選択することができます。ワンタッチでデザインを選んだり、変更できるので、やってみましょう。

デザインの選択をクリック

ログイン後の画面、左のメニューから「デザインの選択」をクリックします。

デザインを選択してみよう

業種や色などから、好みのデザインを探してみましょう。
「これにしようかな?」というものがあったら、「このデザインを選択」をクリックします。何度でもデザインは変更できるので、気軽に試すことができます。

この手順は以下の動画でも分かりやすく解説されています。

文章を投稿してみる

ホームページ作成サービスの最大の利点は、自分で文章や写真を投稿することができる点です。とりあえずHPの場合は、「記事ボックス」という機能があり、とても簡単に使うことができます。

トップページの編集

左のメニューから「トップページの編集」をクリックしてみましょう。

記事ボックスを追加

右真ん中あたりに「記事ボックスを追加」というボタンがあるので、それをクリックします。すると、以下のようなウインドウが開きます。

見出しを本文を入力しよう

「見出し」と「本文」に文字を打ち込んでみましょう。
修正はあとからでも簡単ですので、今は適当な内容でかまいません。さらに、「上側に挿入」を選択しておきます。

入力したら、緑のボタン「上記の内容で設定」を押してください。右上にある「ホームページを確認」で内容をチェックしてみましょう。そうすると

文章が反映されていることを確認

このように、打ち込んだ文字がしっかりと反映されました。

文字と同様に、画像も簡単に投稿することができます。以下の動画でその方法が紹介されています。

このように、ホームページは専門会社でなくても、その基本的な形は十分に自分で組み立てていくことができます。便利な時代になっているのです。

その上で、よりよく、品質を上げるためには、以下のようなプロのサポートを受けることができます。

無料の個別レッスンで支援を受ける

「とりあえずHP無料個別レッスン」は、ホームページづくりに関する悩みを1対1で個別に相談できたり、プロと一緒に作成をサポートしてもらえるサービスです。オンライン会議ツールZOOMを使用して行われるため、自宅や職場から気軽に申し込むことができます。

とりあえずHP無料個別レッスン

無料オンライン講座を受講してみる

「自分でできる!ホームページ作成講座」は、プロのWEBインストラクターが講師を担当する、ホームページ作成講座です。ここで紹介している「とりあえずHP」を使った、ホームページの作成方法を紹介しています。まずは、ホームページ作成サービスがどんなものか、体験してみたいという方は、無料受講できるので、おすすめです。

自分でできる!ホームページ作成講座


【まとめ】自分に合った依頼方法を選択しよう

ここまで、主に以下の3つの依頼方法をご紹介してきました。あらためて、メリットとデメリットをまとめておきたいと思います。

依頼方法 メリット デメリット
専門のHP業者に依頼する 独自なデザインや機能のホームページを作成できる 費用が高くなりがち(制作費・維持費ともに)。自分では更新ができない場合もあり、業者にずっと主導権を握られてしまう場合も。
個人の作成者に依頼する 法人のHP作成会社と比較すると安く依頼することができる。 個人の経験や実力に大きく差があり、事前に能力を見分けることが難しい。
ホームページ作成サービス✕プロ支援 非常に安価に作成することができる。プロの支援も受けられるため「良いところ取り」の方法。自分でいつでも更新できるためストレスになりにくく、維持費も安い。テンプレートから好きなデザインを選べて、全体的な品質も安定している。 はじめの作業は自分でする必要がある。すべてお任せでなく、自分でできるところは自分でやる。

やみくもに、ホームページ作成業者へすべてを丸投げで依頼することは、いくら予算があったとしてもおすすめしません。なぜかといいますと、ホームページは、特にビジネスや大切な活動の発信のためであるなら、つくって終わりではなく、「自分で運営して育てていくもの」だからです。

また、ホームページは、いずれにしても、ドメインやサーバーなどの維持費の他、業者に更新を依頼する度に費用が発生する場合が多いため、「すべてをお任せ」となってしまうと、自分のホームページであるにもかかわらず、主導権を握られて、言われたまま追加費用を支払うことになってしまいかねません。

自分の予算感と大きく差があるような依頼先は、やはり費用が大きく負担になってきてしまいますので、慎重に依頼先は選定するようにしてください。

小規模なビジネスや個人事業主の方の場合は、このページでお伝えした、「ホームページ作成サービス」を利用して、ある程度自分で作成を進めてみることがおすすめです。その上で、プロのちからを頼ることで、上記の表にまとめたようなメリット、恩恵を受けることができます。

大切な本業に差し障ってしまうような、費用の使い方や、時間の浪費に気をつけて、まずは自分でできることをやってみる、ということも選択に加えていくことが大切です。


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